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相続人が県外にお住まいだった事例 Sozokuzeishinkoku

Sozokuzeishinkoku

相続人が県外にお住まいだった事例

前提条件

・被相続人:父(熊本市)(ご相談者様)
・相続人:長男(横浜市)(ご相談者様)、次男(さいたま市在住)

ご相談内容

・長男様(ご相談者様)より父の相続税申告のご依頼
・父の相続手続きが必要となりましたが、相続人が二人とも県外在住です。法要等で熊本に帰ってくることもありますが、相続手続きを進めるのが難しい状況にあります。手続きも併せてお願いできますでしょうか?

当事務所のご対応

初回のご面談は、法要で熊本に帰って来られた際に行い、手続も含めて当事務所が進めていくことになりました。当事務所で具体的にお手伝いした手続きとしましては、相続税申告だけでなく、相続遺産整理業務も行いました。預金の残高証明書等の取得、解約手続き、死亡保険金の受取手続き、証券口座の残高証明書等の取得、移管手続き等です。相続に精通する司法書士の先生のご紹介もし、不動産の相続登記も併せて進めていきました。
二回目以降のご面談については、Web面談でしたので、距離も関係なくスムーズに相続手続き、相続税申告を進めていくことができました。

担当税理士のコメント

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  • ※各種サービスについて、ご不明な点やご検討の際は、お気軽にご相談ください。
  • ※Growth(グロース)税理士事務所は、地元密着の強みと幅広い対応力を生かし、お客様が抱える相続税・節税のお悩みをトータルサポートしています。

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