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お母様が財産開示したくないということで一次二次シミュレーションをした事例 Sozokuzeishinkoku

Sozokuzeishinkoku

お母様が財産開示したくないということで一次二次シミュレーションをした事例

前提条件

・被相続人:父(八代市)
・相続人:母(八代市)、長男(八代市)(ご相談者様)、二男(熊本市)

ご相談内容

・長男様(ご相談者様)よりお母様の相続税申告のご依頼
・父が亡くなりました。父は公務員で、相続発生後にわかったことですが、両親ともに浪費をしなかったため、父には相続税がかかる程の預金や証券、生命保険金があることがわかりました。また、母も公務員で定年まで勤務していたことから、父と同様に相続財産があることが想定されます。
・一次相続よりも二次相続の方が相続税の負担が大きいと聞いたことがありますので、二次相続を踏まえた遺産分割協議を今回の相続でしたいと考えております。ただし、母は、子供に自分の相続財産を開示したくないとのことで、母の財産は開示してくれそうにありません。今回の相続については、ある程度こちらに判断を任せてくれるようです。どのように相続税申告を進めていけばいいでしょうか。

当事務所のご対応

相続税申告をご依頼頂いた当初、お母様も二次相続の相続税負担を少なくすることに前向きでしたが、長男様(ご相談者様)のおっしゃるとおり、お母様のご意思として、やはりお子様にご自身の相続財産を開示されたくないとのことでした。
ただ、今回の相続にあたっては、長男様、二男様にある程度任せてもよいとのことでしたので、長男様とご相談して、お母様の相続財産を推定して、一次二次シミュレーションをすることとなりました。
お母様も公務員で定年まで勤務されていたとのことですので、概ねお父様の相続財産と同じくらいの相続財産があるものと仮定して、一次二次シミュレーションを実施し、その結果に基づいて、お母様が納得できる範囲内で、長男様、二男様にできるだけ今回の相続で財産を分割する方針となりました。

担当税理士のコメント

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